こんにちは。エネルギー事業部営業課の奥田です。
夏前のじめじめした梅雨明け前のお天気ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか?
さて、本日は償却を最もやりたかった会社さんが欲張ったばかりにできなかった事例と対策をご案内致します。
まず高利回り土地付き太陽光発電と節税の両方を求められる方は失敗します。
そしてギリギリで動かれる方も失敗します。
なぜなら、連系が第三者都合で変更される事があるからです。
例えば、太陽光は電力会社側の設計や用地交渉や電気工事もあり、ここは我々ではコントロールできないところなのです。
連系予定が決まっていても多少はズレる可能性はあります。出来るだけ、事前に連系できる物件をお探しくださいね。
それから、高利回り物件はいわく付きの物件がほとんどなのが業界の常識です。
そんなによい条件の物件が今まで残っているのは理由が必ずあるので、よーく確認してくださいね。
最後に節税のお客様は出来るだけ早く検討・行動してください。
その為には決算付に合わせて3カ月前に動くのが理想です。
我が社の他社との違いは、
面倒な生産性税制税務書類作成や申請(一部地区のみ対応)の経験豊富な太陽光専門税理士による税務サポートを無料で行なっているところです。
アースコムではお客様にぴったりの物件をご案内し、出来るだけ手間をかけなくすむご案内をしております。
よろしければぜひ一度ご相談にいらしてください。