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今年の7月は例年に比べ駆けつけ対応が非常に多い月になりました。

弊月に比べると約2.5倍の駆け付け対応がありました。

 

なぜ、駆けつけのお話を今回させて頂くかと言うと
どういう場合に駆け付けを行っているか
お客からご質問を頂きましたので

ブログを通してご回答をさせて頂くと共に
情報共有をさせて頂ければと考え今回はこの題で書かせて頂きました。

 

今年、特に駆けつけ対応が多かったのは東北地方です。

弊社、株式会社アースコムではメンテナンスをお受けしている
全他の50%が関東地方に集中し、

次に多いのが九州地方になります。

 

例年では、東北地方自体の駆け付けは少なかったのですが
今年は、電力会社側での停電の影響を受けて

高圧の発電所や、みなし高圧の発電所での対応が非常に多かった印象を受けています。

 

要因として多かった事を3つ例に挙げさせて頂くと

 

1つ目は、
電力会社側での停電、特に多かったのは瞬電と言われるもので
文字の通り瞬間的な停電なのですが原因としては
落雷や、鳥害によって引き起こされる停電で

電力会社のホームページでの停電情報には掲載される事は無く
問い合わせをして電力会社に調べてもらわなければわからないものです。

 

 

2つ目は、
地域の開発により電圧が変動して起きる電圧抑制です。
設置当時から電圧抑制等の影響が見られる場合は早期に
パワーコンディショナーの設定を変更し対応できるのですが

今まで健全に動いていた発電所に対して電圧抑制の兆候が表れた場合、
電力会社による電柱の上のトランス(見た目は灰色のバケツのようなもの)で
電圧を測定し、その上で発電所内の配線長などの電圧降下を計算しての
再調整になり、是正までお時間を頂く事があります。

 

 

3つ目は、
落雷による、パワーコンディショナー自体の故障や遠隔監視故障。
漏電ブレーカーの作動による駆け付けになります。

例外的には
田淵電機製のパワーコンディショナーなどファンが内蔵された
パワーコンディショナーのファンに虫や雑草などが入り
ファンが停止してしまい温度抑制による駆け付けもありました。

 


 

この温度抑制に関しては、
通常は35度くらいから発電には影響が無くてもパワコンの永輝生部分や
遠隔監視装置の画面上に温度抑制表記が出る機種もあるのですが
35度ですと外気自体の気温が高いとすぐ表記が出てしまい
駆け付けが必要かの判断が難しいことがあります。

 

20年間お客様と共に時間を過ごす太陽光設備ですから
本来は何もなく健康な太陽光発電設備でいてくれればよいのですが

人生と同じように色々な問題が起きる事があります。
弊社での社員教育の中で「仕事が出来る人の心得」という本があるのですが
そこ本の中には「問題」に関する定義がありまして、
-問題は起きるのが当然と考えてください-
とあります。

 

また、その内容は違うが、その人にしか解けないものばかりが発生するものですと記載されています。

 

お客様の応援を頂き、現在の太陽光業界の中で好調に業務を進めさせて頂いている中で
メンテナンスをお受けさせて頂いている件数が増えると共に
いろんな問題、課題をいただいておりますがその問題に対する対応実績が弊社の強みになりつつあります。

 

ブログを通して現実現場でのお話を共有させて頂ければと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。

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