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マイクロクラックについてお客様からお声を頂いたのでブログに
上げさせて頂きました。

 

改正FIT法に伴い、他の会社さまのメンテナンスを受けていたお客様が
弊社にメンテナンスを移される際には、事前に現場確認をさせて頂くのですが、
最近よく見るトラブルがマイクロクラックです。

 

先日、茨城県にある発電所にお伺いした際に近隣の発電所でも
同様の症状が出ておりました。

 

モジュールを見るとガラス部分に水が滴ったような跡が内部に発生して見えるのが
マイクロクラックになります。

 

マイクロクラックについて簡単な表現をさせて頂くと、モジュールガラス面にストレスがかかった事による細かい割れなんです。

 

マイクロクラックは納品時に発生するケースと、設置工事時に人がモジュールに乗ることで

発生するケースが有ると言われています

 

しかも、マイクロクラックは設置時に確認されなくても
時間の経過とともに目視で見えるように浮き出てくるようなケースがあります。

 

発生原因の特定は難しいのですが、設置時に人がモジュールの上に乗りながら施工した結果によるものは、傾向としてモジュールの軒先側にその症状が表れる事が多いのが特徴です。

 

メンテナンスを行う側からすると、目で見てわかる症状が出ている発電所においては

サーモグラフィーカメラを活用して壊れているクラスターがないか、バイパスダイオードが稼働しているモジュールは無いかの確認を行わせていただいています。

 

バイパスダイオードが稼働している事によって、モジュール内の1/3が発熱をしている事を可視化でき、遠隔装置では判らない現状が現場では見えますし、発電に影響が出る前にメーカーへの保証交換の交渉ができます。

 

何事も早めの予防や対策が健全な発電所の運営には必要です。

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