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SPECIAL INTERVIEW アースコム特別対談

アースコム×細川佳代子

ご自身の経験から、いずれ発展途上国の子どもたちに恩返しをと、社長貢献活動に取り組む「認定NPO法人 世界の子供にワクチンを 日本委員会」細川佳代子理事長。現在、3年後の上場を目指す、太陽光発電システムで躍進中の企業、株式会社アースコム・代表取締役社長 丸林信宏氏と専務取締役 鷹島綾子氏のお二人が、細川理事長にその熱い思いについて伺った。

アースコム×細川佳代子


アースコム×細川佳代子

アースコム 細川理事長がこの団体を作られたきっかけを教えてください。

細川 私は、終戦の昭和20年代が小学校時代ですから、戦後、食料がない時代で、栄養失調の子どもたちも多く、薬もない時代でした。ユニセフからいろいろな医薬品や食料が日本にきました。給食にはユニセフから栄養価の高いあまりおいしくない脱脂粉乳が、日本中の子どもたちに配られ、皆それで大きくなることができたんですと。ですから、いつか自分に余裕ができたら、必ず途上国の子どもたちに、その受けたご恩をお返しするべきだという思いをずっと持っていました。

細川 日本も昔はこういう時代がありましたし、途上国に行くことは大変勉強になります。あらためて日本のことも考える機会にもなりますので。そのうち、途上国の子どもたちを呼んで交流していきたいとも考えています。


アースコム お話をうかがっているのと、現地で実際に活動するのではまったく違うと思います。現地に行って実感したいですね。子どもたちのためにも事業を成功させて、社員とともに社会貢献ができるように発展させていきたいです。

細川 停電ばかりですから、それはとても助かります。ミャンマーは軍事政権のところは大変ですが、国民は正直で仏教の敬虔な信者で、安心して交渉ができます。最初の援助を始めたのがミャンマーなのです。多くの国をまわって、 最後の結論がミャンマーでした。本当に必要としていて困っている、あげたものを真面目に正直に使ってくれる。信頼できる誠実な国民ということがわかったので、ミャンマーに決めたのです。皆様から集めた寄付金が増えてきましたので、ほかの国にも援助を始め、現在は4カ国になっています。せっかく、皆様からいただいた寄付がちゃんと正しく使われないと寂しいですからね。


アースコム×細川佳代子

細川 夫が政治家の時代は地元を中心とした社会貢献をさせていただいていましたが、知事を辞めまして政界からも手を引くというので、国際協力のユニセフの勉強をし ようと思ったんです。そのときに「世界子どもワクチン会議」の世界会議があり、年間300万人の子どもたちが感染症で亡くなっているという現実を知り、そして先進国の韓国などが全世界の途上国のポリオの根絶のためにお金を集めようとしていたときに、夫が総理大臣になってしまったんです。いつの間にか私の肩書きが総理夫人になってしまって、正式に招かれてしまったのです。ポリオ1本20円で買えると知って、小児麻痺の子どもをそれだけで救えるということで、それまで何ができるか悩んでいたので、日本の委員会を作ればいいと思い作りますと言ってしまったのです。実は民間でワクチンだけのために寄付を集めている 団体は私たちだけなんです。それに私たちは国の助成金は一切いただいていません。純粋な市民運動でやっていますから、まったく助成金のことが頭になかったんです。

アースコム 志にとても感銘を受けました。私どもも今後は社会への貢献ができるよう、社員とともに成長していきたいと思います。ありがとうございました。


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