2016年1月31日のTBS　噂の東京マガジンで、太陽光発電の分譲詐欺が取り上げられました。

噂の現場～太陽光発電トラブル～

簡単に概要を説明しますと、

①　Aさんが太陽光事業の申込をX社に申込み、400万円を支払った。
②　その後、連系等の連絡がまったくない。
③　Aさんが現地に行き、地権者に確認をしたらX社絡みで訪ねて来たのは3人目。
④　地権者は「太陽光(土地半分)は売却済み。残り半分は売る気も貸す気もない」と発覚。

つまり、Aさんは申込金400万円をX社に取られただけという内容になります。

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今回のテーマは、太陽光発電に投資をされるお客様にとって、とてもご心配される内容だと思います。
被害にあったAさんも「自身の目で確認していれば・・・」と後悔をしています。

勿論、自身の目で現場を確認する事は大事になります。しかし、現場が遠かったりお時間が取れなかったりとなかなか難しいことでもあると思います。

そこで、リスクを抑える為に企業訪問をすることをお勧めします。
お客様に、その企業が信頼におけるかどうかの判断材料にして頂きたいと思っています。
是非、弊社アースコムにもご訪問ください。

【株式会社アースコムの取組み】

株式会社アースコムは「Wedge」という雑誌で厳しい審査を通り「分譲型太陽光メーカー」として初めて掲載されました。

また、帝国データバンク(※信用調査機関)に登録をしており、お客様に信頼して頂ける企業を自負しています。

株式会社アースコムでは、お客様が納得いくまで「安全と安心」を説明・提供させて頂きますので、
今回の件でご不安、ご心配になられた方がいらっしゃいましたらどうぞお問い合わせください。

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