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【アースコム書籍紹介②】「『経営トップ』が正直である」について

こんにちは!営業企画課の関根です。

本日のブログは、前回の書籍紹介シリーズより

第2弾をお送りいたします。

 

一度本を読まれた方も、まだお手に取っていないという方も、

是非ご一読ください!

 

今回のテーマは

「『経営トップ』が正直である」

についてです。

 


 

販売会社選びについて、弊社代表・丸林は書籍の中で

「私は、『販売会社選び』は『社長選び』と同義だと考えています。」

というように述べています。
どのような意味でしょうか?

 

丸林は「社長の姿勢」「社員の姿勢」を重要視しています。
社長が会社の方針を決定し、社員がそれを実行します。
これによって「会社の業績は決まる」ためです。

 

お客様が「太陽光発電事業をこの会社に任せられるだろうか?」考えた際、
「社長の姿勢」重要なポイントとなります。

 

それはなぜか…?
会社は、社長の姿勢で決まるからです。

 


 

 

20年間以上の長期投資である太陽光発電事業ですが、
その20年の間に社員は会社を辞めてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、社長は20年が過ぎても経営を担い、会社の責任を持ち続けます。
お客様が長く付き合っていくのは、担当の営業ではなく
社長であるということがわかります。

 

また、丸林は必要に応じ、お客様の商談に立ち会わせて頂くことがあります。
これは、

 

「社長の私が自ら、『アースコムの実績、経営ビジョン、
太陽光発電のメリット、デメリット』などについて説明させていただくことが、
信頼性透明性につながると考えているからです。」

 

という考えのもとに行なっていることです。

 

「社長の姿勢」が窺える一文であると思います!

 


このほか、弊社では「オーナー会」というものを定期的に開催しております。
発電所を購入したオーナー様たちの情報交換の場であり、
弊社のことをより知って頂きたいという一面もあります。
詳しい内容は、ぜひ書籍にてお確かめください!

 

いかがでしたでしょうか?
次回は、
③社員教育に取り組んでいる
についてご紹介いたします!

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