守・破・離のその前に。「真似る」という最高の創造について
皆さん、こんにちは。
代表の丸林です。
皆さんは「オリジナル(独創性)」という言葉に、どのようなイメージを持っていますか?
世の中では「人と同じじゃつまらない」「自分らしさが大事だ」と言われることが多いかもしれません。
しかし、ビジネスの世界、特にアースコムにおいて、私はあえてこう断言します。
「真似ることこそが、最高の創造である」と。
なぜ「そのまま真似る」のか
私たちの経営計画書には、教育に関する方針としてこう記されています。
成果を出している現場を「そのまま真似る」ことから学びを始め、再現性のある成長を促す。
なぜ、アレンジを加えずに「そのまま」なのか。
それは、成果が出ている仕組みには、すでに成功するための「正解」が詰まっているからです。
初心者が自己流で試行錯誤するのは、地図を持たずに砂漠を歩くようなものです。
一方で、すでに道を知っている上司や先輩のやり方を完コピすることは、最短ルートで目的地に到達するチケットを手に入れることと同じです。
「良いこと」をやるのではありません。
「成果の出る」ことをやる。
そのための最短距離が「真似」なのです。
オリジナルは「真似」の先にある
用語集には「オリジナルは真似から始まる」という言葉があります。
最初から独自性を出そうとすると、多くの場合は空回りし、失敗に終わります。
実際、新しい実験の90%以上は失敗するものです。
だからこそ、まずは成功している「型」を徹底的に自分に叩き込む。
- お客様の満足度を追求するための価値観
- サービスの均一性を保つための振る舞い
- 成果を出している先輩の仕事の進め方
これらを完璧に再現できるようになって初めて、血肉となった知識が自分なりに昇華され、本当の意味での「オリジナル」が生まれます。
「運」を実力に変える姿勢
「優れた上司に当たることが仕事の実力向上の決め手」という言葉もありますが、これは単なる運任せの話ではありません。
目の前に手本となる先輩がいるなら、そのチャンスを逃さず、徹底的に盗み、真似る。
その「素直さ」と「楽観的な態度」こそが、皆さんの成長スピードを決定づけます。
アースコムは、皆さんが迷わず成長できるよう、実行計画書を貼り出し、毎月の振り返りを行い、教育にはしっかりとお金をかけます。
環境は整っています。
まずは、目の前の「成果を出している現場」をそのまま真似てみてください。
その積み重ねの先に、あなたにしかできない「最高の創造」が待っています。
共に学び、共に圧倒的な成長を遂げていきましょう。
