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銀行訪問に同行して感じたこと—

銀行訪問に同行して感じたこと—

課長の体験記—

お疲れ様です。営業のMです

先日、社長に同行させていただき、日頃よりお世話になっている金融機関様へ、現状の進捗報告のため計7行を訪問させていただきました。

今回、車内での会話から各行でのやり取り、そして訪問後の振り返りまで一日を通して同行させていただく中で、自分自身の課題と今後の成長に繋がる多くの気づきを得ることができました。

「数字」でしか評価されない世界

まず強く感じたのは、銀行様との対話においては「数字がすべてである」ということです。

私の中では「順調に進んでいる」と思っていることでも、それを裏付ける具体的な数字や根拠がなければ、相手には伝わらないという現実を痛感しました。

代表は常に、進捗・収益性・リスクを数字で明確に説明されており、その一つ一つに説得力がありました。

今の自分はまだ「感覚」で話してしまう場面が多く、「数字で語る力」が圧倒的に足りていないと痛感しました。

事前準備の質が、そのまま信頼になる

今回の訪問で印象的だったのは、各金融機関様ごとに説明内容や伝え方が整理されていたことです。

・どの情報をどの順番で伝えるのか
・どこを深く説明するのか
・どんな質問が来るのか

こういった準備が徹底されているからこそ、やり取りがスムーズであり、結果として信頼に繋がっているのだと感じました。

自分自身はまだ準備の精度が甘く、「その場対応」に頼ってしまっている部分があるため、今後は準備の質を徹底的に追及していきます。

営業とは「相手のメリットを設計すること」

同行させていただく中で、営業に対する認識も大きく変わりました。

これまではどこか「説明すること」「伝えること」に意識が向いていましたが、実際にはそうではなく、

「相手にとってどんなメリットがあるのか」を起点に話が組み立てられていました。

・この案件はなぜ銀行様にとって良いのか
・どのようにリスクが抑えられているのか
・どのように利益に繋がるのか

こういった視点があるからこそ、話に納得感が生まれるのだと実感しました。

自分の中の“甘さ”に気づけた一日

今回の同行で、自分自身の甘さを痛感しました。

・数字で語れていない
・準備の詰めが甘い
・成果から逆算した行動ができていない

普段の業務の中で「やっているつもり」になっていた部分が、実際には全く足りていなかったと気づくことができました。

ただ、この気づきを得られたこと自体が、自分にとっては非常に大きな収穫です。

最後に

今回の7行訪問は、自分にとってただの同行ではなく、「基準を知る機会」でした。

社長の考え方や行動、金融機関様との向き合い方を間近で見ることで、自分が目指すべきレベルが明確になりました。

これを一過性の学びで終わらせるのではなく、日々の行動に落とし込み、必ず成果につなげていきます

まだまだ未熟ではありますが、「成果脳」で考えられる人材に成長していきます。

引き続き、よろしくお願いいたします。