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役職の壁を越えて。現場の「手応え」を組織の「成長」に変える

こんにちは、副社長の丸林です。

アースコムでは「誰と働くか」を大切にしていますが、組織が大きくなるにつれて、どうしても「役職」や「立場」という壁が、心のどこかに生まれてしまうものです。

そこで先日、幹部(課長・次長・部長)のメンバーを2つのチームに分け、じっくりと腰を据えて対話する「懇親会」を開催しました。
今回はそのうちの1チームとの時間の様子を、少しだけお届けします。

食品、シソの画像のようです

「飲みの席」ではなく「対話の場」として
今回の会は、単なる「お疲れ様!」の飲み会にはしたくありませんでした。
テーマは、「役職を外した双方向の対話を通じて、互いに学びを持ち帰る」こと。

事前に私からメンバーには、3つの問いを投げかけておきました。

❶最近の現場での「手応え」や「気づき」は?
❷この組織の「伸びしろ」はどこにある?
❸もし自分が経営の立場なら、まず何に手をつける?

心理的安全性を作るための「5つの約束」
本音を引き出すためには、安心して話せる空気作りが不可欠です。
当日、私たちは以下の約束を共有してスタートしました。

・役職を外す: 肩書きではなく「中身」で受け取ること。
・否定から入らない: まずは「なるほど」と受け止める。
・完璧な答えを求めない: 迷いや違和感こそが対話の種になる。
・話したことは持ち帰らない: ここでの発言を評価には一切用いない。
・気づきを一つだけ持ち帰る: 翌日の仕事に活かせる視点を一つ見つける。

現場の「手応え」と「経営への視点」
実際に始まってみると、普段の会議室ではなかなか出てこない言葉が次々と溢れ出しました。

「部下のこういう成長を感じた瞬間に手応えを感じる」というマネージャーとしての喜びや、あるいは「他部門との連携をこう変えれば、もっと会社全体が良くなるはず」という、それぞれの視点からの「伸びしろ」の提案。

特に盛り上がったのは、「もし自分が経営者なら?」という問いです。
予算や権限の制約を一度忘れて語ってもらうことで、組織をより良くするための「小さな一歩」から「大胆な改革」まで、私自身がハッとさせられるような鋭い意見をたくさんもらいました。

最後に
「まだ言葉にできていない違和感」の中にこそ、組織が進化するヒントが隠れています。
幹部メンバーがこれほどまでに熱く、真剣に組織の未来を考えてくれていることを肌で感じ、私自身も身が引き締まる思いでした。

一人ひとりの視点は、アースコムにとってかけがえのない財産です。
今回出たアイデアや気づきを、ただの「いい話」で終わらせず、一つひとつ形にしていきたい。

参加してくれたメンバーの皆さん、貴重な本音をありがとうございました!
また別のチームとの対話も、今から楽しみです。

1人以上、ビール、寿司、テキストの画像のようです