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「今日から、今から、自分から。」幹部塾 第一講で見えた、“成長する人”の共通点とは」

アースコムでは、次世代のリーダー育成を目的として「幹部塾」を実施しています。
今回の記事では、幹部塾 第一講を受講したOさんへのインタビューを通して、実際にどのような学びや気づきがあったのかをご紹介します。

「幹部」と聞くと、特別なスキルや才能が必要だと感じる方もいるかもしれません。
しかし今回のインタビューで印象的だったのは、“成果を出す人ほど、特別なことではなく日々の習慣やあり方を大切にしている”ということでした。

これから成長したいと考えている社員の皆さん、そして就職活動中の学生の皆さんにとっても、多くのヒントが詰まった内容になっています。

 

① 第一講を受けて最も印象に残ったこと

Oさんに、第一講で最も印象に残った学びについて伺いました。

その中で最初に挙がったのが、
「あり方」
という言葉です。

「自身の土壌を育てられているかという部分を見直すきっかけになりましたし、そのうえで幹部という役割には、ここが何よりも重要だと思いました。」

仕事では、成果や数字に目が向きがちです。
しかし、どれだけ知識やスキルがあっても、その土台となる“あり方”が整っていなければ、継続的に成果を出すことは難しい。

今回の幹部塾では、「どんな考え方で行動するか」「どんな習慣を持つか」といった、表面的なテクニックではない本質的な部分に向き合う機会になったそうです。

また、「これはすぐに実践したい」と感じた内容については、総務部で実践されていたスケジュール管理方法が印象的だったといいます。

「年間の予定はデジタルで、月間の予定はアナログで管理していて、漏れが少ない仕組みになっていました。これはすぐ真似したいと思いました。」

単なる“効率化”ではなく、「ミスを減らすためにどう仕組み化するか」という視点に、幹部としての考え方を感じたそうです。

さらに、受講前と受講後で最も変化したのは、
“まずは自分が先頭に立って実行することの大切さ”
と語ってくれました。

周囲を動かしたいなら、まずは自分自身が動く。
口だけではなく、行動で示す。
リーダーシップの本質を改めて実感する時間になったようです。

 

② 幹部に必要だと感じた力・考え方

第一講を通して、「幹部になる人」に必要だと感じたことについて伺うと、真っ先に返ってきたのは、
「良い習慣です。」
という答えでした。

幹部というと、判断力や営業力、マネジメント力などを想像しがちですが、その根本にあるのは日々の習慣だとOさんは感じたそうです。

また今回の講義では、
健体・健心・健脳
という考え方も学びました。

身体を整える「健体」、心を整える「健心」、思考を整える「健脳」。
そのどれか一つではなく、すべてが整っていることが、成果を出し続けるためには重要だという学びです。

その中で、Oさん自身についても振り返る機会があったといいます。

「それぞれに対して、まだ意識できていない部分があると感じました。」

忙しい毎日の中では、つい目の前の業務だけに意識が向いてしまいます。しかし、本当に成果を出し続ける人は、自分自身のコンディションや習慣にも目を向けている。そこに大きな差があることを実感したそうです。

そして、「成果を出す人とそうでない人の違いは何か」という問いに対しては、非常にシンプルな答えが返ってきました。

「行動するかどうかです。」

どれだけ良い知識を学んでも、どれだけ素晴らしい考え方を知っていても、行動しなければ現実は変わりません。

学びを“知識”で終わらせず、“行動”に変えられるか。
そこに、大きな差が生まれるのだと感じたそうです。

 

③ 今後の仕事で意識したいこと

幹部塾を通して見えた自身の課題について伺うと、
「習慣化です。」
と率直に答えてくれました。

良い行動を一時的に行うことはできても、それを継続することは簡単ではありません。だからこそ、習慣として定着させることが今後の大きなテーマだと考えているそうです。

そのために、まず始めたいこととして挙げてくれたのが、
「日記をつけること」

「振り返る時間を作り、自分自身を見つめ直したいです。」

忙しい日々の中でも、自分と向き合う時間を意識的に確保する。
その積み重ねが、自身の成長につながっていくと考えています。

また、今後の目標については、力強くこう語ってくれました。

「やるからには上を目指したいです。」

現状維持ではなく、常に上を目指し続ける。
その姿勢からは、幹部塾を通してさらに高まった成長意欲が感じられました。

 

④ 幹部塾を通して目指したい姿

今後、どんな人材を目指したいのか。
その問いに対して、非常に印象的な言葉が返ってきました。

「幹部として、社長を勝たせられる人材になりたい。」

自分自身が評価されることだけではなく、会社全体の成果や成長を考えられる存在になりたい。そんな強い責任感が感じられる言葉でした。

さらに、理想のリーダー像については、

「経験や体験を、自分事として伝えられる人になりたい。」

と話してくれました。

ただ知識を伝えるだけではなく、自分自身が経験したことを通じて、周囲へ影響を与えられる存在。
それこそが、本当の意味で人を動かせるリーダーなのかもしれません。

 

⑤ 選考学生・社員へのメッセージ

最後に、これから成長したいと考えている社員、そして就職活動中の学生の皆さんへメッセージをいただきました。

その中で最も印象的だった言葉がこちらです。

「今日から、今から、自分から。」

成長や挑戦は、“いつか”ではなく、“今”始めることが大切。
そして、誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自分自身から行動することが重要だとOさんは語ってくれました。

また、幹部塾についても、

「この幹部塾だけでも、合計10日間をかけて学ばせていただける環境です。」

と話してくれました。

成長できる環境があるだけでは意味がありません。
その環境を活かすかどうかは、自分次第です。

そして最後に、こんな言葉を届けてくれました。

「チャンスはめぐってきます。そこを拾うために準備しているかどうかです。」

この言葉には、日々の積み重ねや習慣が、未来のチャンスにつながるという想いが込められていました。

 

幹部塾 第一講を通して見えてきたのは、
“成長する人ほど、日々の習慣やあり方を大切にしている”ということ。

そして、学びを行動に変えられる人が、未来を切り拓いていくのだと感じさせられるインタビューでした。

アースコムでは、これからも挑戦し、成長したい人を全力で応援していきます。