たった10秒でプレゼン資料を作成!?私たちが活用しているAI「Gamma」をご紹介
こんにちは。
今回は、弊社で実際に活用しているAIツールの一つであるGamma(ガンマ)をご紹介します。
近年、生成AIの進化によって業務の進め方は大きく変わってきています。ChatGPTやGeminiなどのAIを活用して文章を作成する方も増えてきましたが、弊社ではそれに加えて「資料作成」に特化したAIツールであるGammaを積極的に活用しています。
このブログでは、Gammaをどのような場面で使用しているのか、実際の活用方法やメリットをご紹介します。
特に就職活動中の学生の皆さんには、「入社後にどのような環境で働くことになるのか」を知っていただく機会になれば嬉しいです。また、社内の皆さんにも改めてGammaの便利な活用方法を共有できればと思います。
弊社ではどんな場面で活用しているの?
弊社では、Gammaを主に社内勉強会の資料作成に活用しています。
例えば、
・全社員向けの勉強会
・部署ごとの勉強会
・研修資料
・ナレッジ共有資料
など、社内でプレゼンテーションを行う機会は多くあります。
これまではPowerPointなどを使用し、一から資料を作成していました。
「どんな構成にしようか」
「どの画像を入れようか」
「文字が多すぎないかな」
「見やすいデザインになっているかな」
このように考えながら作成すると、資料が完成するまでに何時間もかかってしまうことも珍しくありません。
もちろん、資料作成も重要な仕事ですが、本当に時間を使うべきなのは「何を伝えるか」「どうしたら相手に理解してもらえるか」を考えることです。
そこで活躍してくれるのがGammaです。
Gammaを使うと何ができる?
Gammaは、入力した内容に合わせてプレゼン資料を自動で作成してくれるAIツールです。
文章を入力するだけで、
・資料全体の構成
・タイトル
・説明文
・内容に合った画像
・デザインやレイアウト
まで自動で作成してくれます。
しかも、完成までにかかる時間はわずか10秒程度。
「資料をゼロから作る」という作業が、「内容を確認して少し修正する」という作業へ変わります。
そのため、資料作成にかけていた時間を、勉強会の内容をより充実させることや、参加者に伝わりやすい説明を考える時間に充てることができます。
私が実際に行っている使い方
私が資料を作成する際は、AIを組み合わせて活用しています。
まず最初に使用するのはChatGPTやGeminiです。
勉強会で取り扱うテーマを入力し、
・講師が話す内容
・説明の流れ
・具体例
・伝えたいポイント
などを文章として作成してもらいます。
文章作成に強いAIを活用することで、内容を整理しながら原稿を作ることができます。
次に、その完成した文章をGammaへ入力します。
さらに、
・対象者(新入社員向け、営業向けなど)
・説明の口調
・資料の雰囲気
などを指定すると、テーマに合わせたプレゼン資料が自動で完成します。
もちろん、そのまま使用できるケースもありますが、必要に応じて画像を差し替えたり、文章を少し修正したりするだけで、完成度の高い資料が短時間で出来上がります。
以前であれば数時間かかっていた資料作成が、大幅な時間短縮につながっています。
Gammaは資料作成だけではありません
Gammaの魅力は、プレゼン資料を作るだけではありません。
例えば、
・会議資料の作成
・営業提案資料
・マニュアル作成
・企画書の作成
・プロジェクトの共有資料
・社内報告資料
・イベント案内資料
など、さまざまな用途に活用できます。
さらに、テンプレートも豊富に用意されているため、デザインに自信がない方でも見やすく、統一感のある資料を簡単に作成できます。
また、資料をWebページのように共有できるため、PowerPointファイルを送付する必要がなく、URLを共有するだけで最新の資料を見てもらえる点も便利です。
共同編集にも対応しているため、複数人で資料をブラッシュアップしながら作成することも可能です。
AIは「仕事を奪うもの」ではなく、「仕事をより良くするもの」
AIという言葉を聞くと、「人の仕事がなくなるのでは?」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、実際に業務で活用して感じるのは、AIは仕事を奪うものではなく、私たちがより価値のある仕事に集中するためのパートナーだということです。
資料作成の時間が短縮されることで、
「どんな内容なら相手に伝わるだろう?」
「もっと良い事例はないかな?」
「参加者が楽しく学べる工夫はできないかな?」
このような、人だからこそ考えられる部分に時間を使えるようになります。
AIはあくまでもサポート役であり、最終的に相手へ伝える内容や想いを考えるのは私たちです。
だからこそ、AIをうまく活用することで、一人ひとりの生産性やアウトプットの質を高めることができます。
最後に
弊社では、AIを「特別なもの」ではなく、日々の業務をより良くするための身近なツールとして活用しています。
今回ご紹介したGammaもその一つであり、勉強会や研修資料の作成をはじめ、多くの場面で業務効率化に役立っています。
今後も新しいAIツールを積極的に取り入れながら、「より分かりやすく、より質の高い情報を届けること」と「業務効率の向上」の両立を目指していきます。
就職活動中の皆さんも、会社選びの際には「AIをどのように活用している会社なのか」という視点を持ってみると、新しい発見があるかもしれません。
これからも弊社で活用している便利なツールや取り組みを、このブログで発信していきますので、ぜひ次回もご覧ください。
