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【25新卒失敗談】お客様対応で大失敗!生産管理部・Kさんが語る「クレームから学んだこと」

 

【25新卒失敗談】お客様対応で大失敗!生産管理部・Kさんが語る「クレームから学んだこと」


新入社員にとって「仕事の失敗」は、誰もが恐れるもの。

しかし、アースコムでは「失敗は挑戦の証」として、失敗を称える文化があります。

今回は、実際に大きな失敗を経験した、生産管理部のKさんにインタビュー!

一体どんな失敗をして、そこから何を学んだのか、赤裸々に語ってもらいました。

 

【登場人物】

  • Mさん(M):営業部所属。今回のインタビュアーであり、Kさんと同期の25新卒。

  • Kさん(K):生産管理部所属。発電所のメンテナンスや「駆けつけ対応」を担当。

 

 

「大丈夫だろう」が招いた大失敗

M: 今日はよろしくお願いします!さっそくですが、先日「失敗」をされたとか…。まずは「失敗おめでとうございます!」

K: ありがとうございます(笑)。

M: 実際に失敗してみて、いかがでしたか?

K: そうですね、結構落ち込みました。…というより、先輩たちがすごく動いて助けてくれたので、「申し訳ないな」という気持ちが一番大きかったです。

M: Kさんは生産管理部ですが、普段はどんなお仕事を?

K: 普段は発電所のメンテナンスを行っています。

M: 今回の失敗は、そのメンテナンス業務で?

K: いえ、「駆けつけ対応」という業務です。発電がうまくできていない発電所(お客様)のところへ行って、原因を確認し対応する作業ですね。

M: そこで、どういったミスを…?

K: パワコン(パワーコンディショナ)の交換対応だったんですけど、お客様に「交換します」と連絡して機器を注文した後、お客様への連絡を怠ってしまったのが原因です。

M: 連絡をしなかったと。

K: はい。注文したら、あとは機器が届くまで待てばいいのかな、と思ってしまって。でも、なかなか機器が届かなくて…。

M: 「どうなってるんだろう?」とは思わなかったですか?

K: 思いました!「どうなってんだろうな」とは思ったんですが、そこで確認せず、「まあ大丈夫か」と  待ってしまったんです。

その結果、お客様にも「今こういう状況です」という連絡ができておらず、「対応がめっちゃ遅い!」とクレームになってしまいました。

 

まさかの発覚「機器は、もう届いてた」

M: 失敗はどうやって発覚したんですか?

K: 最初の対応から2〜3週間後くらいに、お客様から上司に「どうなってんの?」と連絡がいって、そこで発覚しました。

M: その時、注文した機器は…?

K: 実はもう、届いてたんです。

M: ええっ!届いてたのを把握できてなかった?

K: はい。「届いたら何かしら連絡が来るものだ」と思い込んで、自分から状況を確認しにいかなかったんです。

お客様をずっと不安な状態でお待たせしてしまいました。

M: あちゃー…それは、やっちまいましたね。

K: やっちまいました(苦笑)。発覚した時は、「うわ、やべえ、やってしまった」と。

 

失敗した時、会社の反応は?

M: 入社前に「失敗を称える」とは聞きますが、実際に当事者になると、やっぱり怖いじゃないですか。会社の反応はどうでしたか?

K: 本当に、噂通りマイナスな感じじゃなくて。「おめでとう」と言ってもらえました。

その後は、厳しく叱責されることもなく、先輩たちが「大丈夫、気にするな」「こっちはこっちで対応するから」と、ものすごく助けてくれました。

M: 上司が守ってくれたんですね。

K: はい。副社長からもチャットで「次に起こさないように、どうするか考えよう」という前向きなメッセージをいただきました。

 

失敗から学んだ「お客様視点」

M: その後、具体的にどう改善しようと決めましたか?

K: まずは、さっき言ったように「どうなってるんですか?」と逐一確認すること。

あとは、お客様への「中間報告」が決定的に足りなかったので、「何月何日までにご報告します」とあらかじめ日にちを決めてタスク化し、上司も進捗を把握できるように仕組み化しました。

M: その経験を経て、行動は変わりましたか?

K: はい。「これどうなってんだろう?」と疑問に思った時は、すぐに確認するようになりました。

M: 実際に失敗の当事者になってみて、一番学んだことは何ですか?

K: 謝罪訪問の時にお客様から「お客様の立場に立って考えて行動しないと」と言っていただいたんです。研修でもずっと言われていたことですが、今回、身をもって**「自分にはお客様視点が足りていなかった」**と痛感できました。

M: 「お客様視点が足りていない」、私も多々痛感しております…

K: あはは、痛感してるんですか。

M: 「あはは」じゃないよ、しっかり反省してください。

K: すいません(笑)

M: 最後に、今頑張っている就活生やアースコムの内定者・新卒社員へメッセージをお願いします。

K: 常にお客様第一で考えることと、「確認」が本当に大事だと思います。

新人だと「こんなこと聞いても大丈夫かな?」「そりゃそうだろって思われないかな?」と不安になると思うんですけど、そこは気にせずに、どんどん聞いていくことが大切です。

M: Kさん、貴重な失敗談をありがとうございました!

K: ありがとうございました。もう繰り返さないように頑張ります!

 

「まあ大丈夫か」という、ほんの小さな思い込み。 それが、お客様の大きな不安へと繋がった今回の失敗。

Kさんはこの経験から、「お客様の立場に立つ」という仕事の原点と、「確認する」という日々の業務の礎(いしずえ)を、身をもって学んだ。

失敗は、終わりではない。成長への始まりである。 アースコムの「失敗を称える文化」が、若き挑戦者の次の一歩を、今日も力強く後押ししている。

 

副社長からKさんへ

まずは失敗おめでとう。

入社式の時に社長から言われたことを実行して偉い!

「沢山、会社に迷惑をかけてください」

丸林社長からのメッセージでしたね。

大丈夫です。新卒の方の失敗で会社は傾くことはないです(笑)

失敗したという事は何かにチャレンジしたからという解釈です。

振り返りは大切ですが、これからもチャレンジする事を継続して下さい。