公式サイトはこちら
副社長ブログ更新!
副社長ブログ更新!
今月の成果と裏話
今月の成果と裏話
副社長ブログ
副社長

ミルクドドレイク埼玉岩槻店の裏側

― 若手の“やってみたい”から会社の新規事業が生まれた日 ―

 執筆:入社3年目 O

こんにちは。入社3年目のOです。
今回は、当社が去年スタートさせた“食のプロジェクト”について、その裏側を少し詳しくお話ししたいと思います。

実は今、当社は北海道生仕立てドーナッツ専門店「ミルクドドレイク(MILK DO dore iku?)」の埼玉岩槻店を運営しています。
「太陽光の会社が、ドーナッツ?」と驚かれることも少なくありません。
でも、この取り組みこそが、“挑戦する企業文化”を象徴するプロジェクト第一弾なんです。

■ きっかけは若手の一言

 — 会社の「未来のつくり方」が変わった瞬間

この食のプロジェクト、実は経営会議のトップダウンではなく、
若手数名の「こんなことやってみたい」という雑談レベルのアイデアから始まりました。

休日にふらっと寄ったキッチンカーの話から、
「食って人を集める力があるよね」
「自分たちでも何か仕掛けられたら楽しそう」
と盛り上がったのがスタート。

その会話を聞いた社長が、
「いいね。やってみようよ」
と即答したのです。

当社のすごいところは、若手の好奇心を“会社の挑戦”に変換するスピードの速さ
この瞬間に、「本気で新しいことに挑戦する会社なんだ」と、私自身も強く感じました。

■ ミルクドドレイクとの出会い

 — “北海道のミルクから始まる物語”に惹かれて

では数ある飲食の中で、なぜミルクドドレイクなのか?

答えはシンプルで、ブランドの想いに共感したからです。
ミルクドドレイクは「北海道から始まるミルクの物語」をコンセプトに、北海道産のミルクや素材を丁寧に使った、生仕立てのドーナッツを提供しています。

実際に本店を訪れたとき、店内に広がるバターの香り、揚げたての軽さ、クリームのなめらかさに衝撃を受けました。
「これなら自分たちが自信を持って届けられる」と感じたのを覚えています。

さらに、ミルクドドレイクは全国に21店舗を展開しつつ、フランチャイズオーナーの想いも大切にしてくれる柔軟なブランド
地域に寄り添いながら展開する姿勢が、当社の価値観とよく合っていたのです。

■ 店舗は“コンテナハウス”から

 — 埼玉岩槻店が生まれたのはUNIQLOの駐車場

私たちが現在運営しているのは、埼玉県さいたま市の「ミルクドドレイク埼玉岩槻店」です。
場所はなんと、ユニクロ岩槻店の広い駐車場の一角。
ここに、白いコンテナハウスを改装した小さなお店があります。

初めて現地を見た時、正直「ここから始まるのか…!」とワクワクと不安が入り混じりました。
電源の確保、排気設備、動線づくり、看板デザイン…
一つひとつがゼロからの手探り。

けれど、コンテナハウスという小さな“基地”だからこそ、
自分たちの手でつくり上げていく感覚が強く、自然とチームもまとまっていきました。

■ 揚げたての魅力とこだわり

 —「生仕立て」を支えるメニューの数々

ミルクドドレイクのドーナツは、ひとことで言えば“優しいおいしさ”。
北海道産のミルクを使ったクリームやてんさい糖の甘みが特徴で、揚げたてならではのふわふわ感があります。

主なメニューはこちら:

・ミックスシュガー
・ふんわりきな粉
・純生ホイップ
・自家製カスタード
・幸せあんバター
・ピスタチオ
・自家製ティラミス
・アールグレイ
・ショコラナッツ
・ミルクドグレーズ

どれも北海道らしさが存分に詰まっており、手に取るお客様も「かわいい!」と笑顔になります。

学生のみなさんには、ぜひ一度“揚げたての軽さ”を体験してほしいです。
油っぽいのが苦手という人でも、驚くほどスッと食べられます。

■ 挙手制で誰でも挑戦できる

 — 店づくりは「挑戦と改善」の連続

このプロジェクトの最大の特徴は、部署や年次に関わらず“やりたい”と手を挙げた人にチャンスが開かれていることです。

「興味あります」「学んでみたいです」
その一言をきっかけに、誰でもメンバーとして参加できます。

実際に店舗運営では、
メニューの動きの分析、天候から来店数を予測する力、スタッフ配置、発注量の調整、SNS戦略、POPデザインまで、驚くほど多岐にわたる業務があります。
これらを手を挙げたメンバー自身が、責任を持って考え、形にしていきます。

もちろん、初期は失敗の連続でした。

・仕込み量を読み違え、夕方に完売してしまった日
・逆に仕込みすぎてロスが出てしまった日
・SNSの投稿が思いがけずバズり、翌日大行列になった日
・揚げ温度が安定せず、深夜まで改善案を練った日

一つひとつに向き合いながら、
「どうすればもっと良くなるだろう?」
とチームで議論し続ける毎日。

挙手制だからこそ、年次や経験よりも“挑戦したい気持ち”が武器になる。
その結果、挑戦と改善を繰り返すプロセス自体が、事業を育てる体験になっていきます。

■ “現場で考える力”が身につく

 — 社員の声から見るプロジェクトの価値

実際にプロジェクトに参加したメンバーからは、こんな声が上がっています。

「数字に向き合う重要性を痛感した。改善したら売上がすぐ結果に出る」
「お客様の反応を直接見られるのは、この仕事の面白さだと思う」
「責任は重いけど、それ以上に『自分が店を動かしている』感覚がある」
「失敗しても、一緒に原因を探してくれる仲間がいるから挑戦できる」

机上の業務だけでは得られない、リアルな現場の学びが詰まっています。

■ プロジェクトはまだ始まったばかり

 — 未来を一緒につくる仲間を探しています

ミルクドドレイク埼玉岩槻店の運営は、まだスタートしたばかり。
そして実は、食プロジェクト第二弾も隣の店舗で進行中です。

詳細はまた後日・・・

 

「アイデアを形にしてみたい」
「新規事業の立ち上げに関わりたい」
「責任ある仕事を若いうちから任されたい」

そんな学生の皆さんには、きっとワクワクする環境が待っています。

当社は“挑戦したい”と思う人の背中を押す会社です。
若手だからこそ任される。
失敗してもいいから、まずやってみる。
その文化があるからこそ、今回の食プロジェクトも実現しました。

■ 最後に

 — あなたの“やってみたい”が、次の事業をつくる

もし、この記事を読んで少しでも興味を持ってもらえたら、ぜひ一度会社説明会や座談会でお話ししましょう。

あなたの何気ない一言が、
次の新規事業の種になるかもしれません。

ミルクドドレイクの甘い香りが漂うコンテナハウスの現場で、
今日も若手メンバーが試行錯誤しながら店をつくっています。

そして次に挑むのは、あなたかもしれません。