遊びじゃない、本気のレク。内定者と社員の交流に密着
■ 導入
「採用チームがどんな思いでイベントをつくっているのか――」
その裏側を、自分自身の目で確かめたくて、
今回は 先日再際された内定者レクへの潜入してきました
内定者同士の距離を縮めることはもちろん、
“入社前から社員と自然に関われる場をもっと増やしたい”。
そんな想いから採用チームが企画した今回のレクリエーション。
当日集まったのは、内定者5名と社員10名。
舞台は体育館。種目はバレーボール。
汗をかきながら笑い合う中で、どんな交流が生まれたのか。
入社3年目の私・Oが、当日のリアルをお伝えします。

■ 第1章:緊張のはじまりと、体育館の空気
当日、集まったのは内定者5名、社員10名。
広い体育館に足を踏み入れた瞬間、体育館特有のワックスの匂いと、天井で反響する声が迎えてくれました。
内定者同士は既に何度か顔を合わせているものの、アルバイトの際にあまりかかわりの多くない社員とはまだ距離がある様子。
かくいう私も、少し緊張していました。
「今日はどんな雰囲気になるだろう」と。
準備運動をしていると、内定者の一人が小さく「久しぶりの運動です」と笑いました。
その一言で、場の空気が少しほどけた気がしました。
■ 第2章:なぜ“バレーボール”なのか
実は、この内定者レクの種目を決める際、社内では意外と議論が白熱しました。
内定者のやりたい種目も確認し、チーム内で様々な意見が飛び交う中、最終的に“バレーボール”を選んだ理由は、
自然と声を掛け合わないと成立しないスポーツだから。
私たちの仕事も同じで、
「誰かが動くとき、誰かのサポートが必ず必要」
という場面が多い。
その“仕事の本質”がスポーツを通して伝わればいいな、という狙いもありました。
■ 第3章:混成チームでゲーム開始
内定者と社員をミックスして、2チームを編成。
最初に軽いパス回しから始めると、社員の“運動不足感”が一気に露呈しました。
「やばい、腕が上がらない」
「昔はもっと飛べた気がするんだけどな…」
そんな声に内定者が笑って、社員もつられて笑う。
この瞬間に、年次も役職も関係ない空気が生まれました。
試合が始まると、想像以上に白熱。
どのチームも思ったより本気モードで、
点が入るたびにハイタッチが自然と起きました。
ある内定者はサーブのたびに緊張しながらも、
成功するたびに社員が全力で拍手。
「ナイスサーブ!」
「今のめっちゃ良かった!」
こんなに褒められる場、社会に出る前に味わってほしかったな、と思うほどでした。
■ 第4章:社長も語っていた“挑戦する文化”
今回の記事を書くにあたって、以前社長から聞いた言葉を思い出しました。
「会社としての挑戦は、社員一人ひとりの ‘小さな好奇心’から生まれる」
このレクだって、
「もっと社員の皆さんと話す機会があったらいいのに」という内定者の声がきっかけです。
さらに社長は、こうも話していました。
「若手の提案ほど、まずはやってみたらいい。
挑戦する姿勢こそ、組織の活力になるから」
今回、採用チームのメンバーが中心となって企画運営を担当したのも、
そんな社長のスタンスが根付いているからだと思います。
■ 第5章:笑顔で締まった終盤戦
最後の試合は“勝っても負けても握手で終わる”という、体育の授業のような締め方にしました。
汗だくの顔で笑い合う内定者たち。
「今日来てよかったです」
「社員の方とこんなに話せると思ってなかった」
そんな声を聞けたとき、企画側として心から報われました。

■ 第6章:終わりに──本気でつくった“つながりの場”
内定者レクは、ただ遊ぶ日ではありません。
「入社前の不安を少しでも減らし、仲間意識を育てる」
そんな目的がしっかりあります。
今回のバレーボールは、その目的に対してとても良い時間になりました。
- 初めて見る社員の素の表情
- 仕事の本音を聞ける会話
- 一緒に汗を流す時間
- 「また4月から頑張ろう」と思える前向きさ
スポーツが持つ力は大きい。
そして、会社というコミュニティは“人”でできている。
そのことを、私自身も改めて実感しました。
4月、皆さんが入社してくるのが今からとても楽しみです。
一緒に働ける日を心から待っています。
(執筆:入社3年目 O)
