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「守護神」がリーダーへと覚醒する瞬間

皆さん、こんにちは。副社長です。
今日は、先日私と一緒に現場を回ったSさんの「変化」と、彼が受講した研修での気づきについてお話ししたいと思います。

Sさんは、社内でも「石橋を叩いて、みんなで渡る守護神」と言われるほど、慎重で誠実、そして誰よりも周囲との調和を大切にする性格です。
マルコポーロの適性データを見ても、その「親和動機(寄り添う力)」の高さは折り紙付き。
そんな彼が、今回の研修を経て、一皮も二皮も剥けた姿を見せてくれました。

1. 顧客理解の「精度」を上げる姿勢
Sさんは報告書の中で、単に相手の話を聞くだけでなく、「関心事の特定」と「基準の擦り合わせ」の重要性に触れています。
これまでは「相手に嫌われないように」という優しさが先行していましたが、
今は「プロフェッショナルとして、お客様の決定権者が何を求めているのか」を冷静に分析しようとしています。

これは、我々が大切にしている「仕組みによる営業の再現性」の第一歩です。

2. 「立場」が人を育てるということ
今回の報告で私が最も感銘を受けたのは、「立場が人を育て、役割が視座を変える」という言葉です。
Sさんは本来、自分から前に出るタイプではありません。
しかし、「責任ある立場に身を置くことで思考が変わる」と自ら断言してくれました。

苦難に直面した時、自分のためではなく「部下のため」「精神的役割のため」と考える。
この「利他」の精神こそ、アースコムが100年続く企業であるために必要なリーダーの資質です。

3. 「人間的な安心感」という武器
Sさんの強みは、相手に寄り添う「農耕型」の信頼構築です。
彼は「人間的な安心感を手法として確立する」という目標を掲げました。これは、単なるスキルの習得ではなく、マインドの変革です。
「マインドは毎日変わるからこそ、教育が必要である」と私は常々考えていますが、
Sさんはまさに、日々の環境整備や研修を通じて、自分自身のOS(健体・健脳・健心)をアップデートし続けています。

今後のSさんに期待すること
Sさんは、これからのアースコムにおいて、現場を支え、顧客流出を防ぐ「最強の防波堤」から、チームを安心感で包み込みながら目標達成へと導く「真のリーダー」へと進化していくでしょう。

「失敗しても、私が責任を取るから思い切ってやれ」
研修で学んだこの覚悟を、今度はSさんが自分の言葉として後輩たちに伝えていく。その姿を見るのが、今から楽しみでなりません。

Sさん、共に素晴らしい組織を作っていきましょう!