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「達成できなかった月」にこそ、成長のヒントがある

こんにちは。
副社長の丸林です。

仕事をしていると、目標を達成できた月もあれば、残念ながら達成できなかった月もあります。
もちろん、目標を達成した月は嬉しいです。
みんなで努力した結果が数字として表れ、チームの自信にもつながります。

でも私は、組織が本当に成長するために大切なのは、「達成できなかった月に、どう向き合うか」だと思っています。
目標を達成できなかったとき、つい「案件が少なかった」「タイミングが悪かった」「あと少しだった」と考えてしまいがちです。
しかし、そこで終わってしまえば、翌月も同じことが起こるかもしれません。
大切なのは、未達という結果を「失敗」で終わらせるのではなく、次の成果につながる材料に変えることです。

「なぜ届かなかったのか?」
「もっと早くできたことはなかったか?」
「自分の行動量や判断に改善できる部分はなかったか?」
「次の1か月で、具体的に何を変えるのか?」

ここまで考えて、初めて「振り返り」になると思っています。

結果よりも「次の行動」が大切
アースコムでは、目標や数字を大切にしています。
それは、数字だけで人を評価したいからではありません。
目標があるからこそ、自分たちの現在地が分かり、成長するために何を変えるべきなのかが見えてくるからです。

私は、未達そのものよりも、未達のあとに行動が変わらないことのほうが問題だと考えています。
振り返って、原因を見つけて、次の一手を決める。そして翌月は、昨日までとは違う行動をする。
この繰り返しが、人を大きく成長させます。

若いうちから「振り返る力」を身につけてほしい
これは、これから社会人になる内定者の皆さんや、現在選考中の学生の皆さんにも、ぜひ大切にしてほしい考え方です。

社会人になると、すべてが思い通りにいくわけではありません。
一生懸命取り組んでも結果が出ないこともありますし、思わぬ壁にぶつかることもあります。
そんなときに、「自分はダメだった」で終わるのではなく、「この経験から何を学び、次に何を変えるか」と考えられる人は強い。

アースコムが求めているのも、最初から何でもできる人ではありません。

挑戦し、振り返り、改善し、また挑戦できる人です。
目標を達成した月には、みんなで思い切り喜ぶ。
そして達成できなかった月には、達成した月以上にしっかりと振り返る。

「未達だった」という事実より、「未達から何を変えたか」。
その積み重ねが、個人の成長になり、チームの成長になり、会社の成長につながっていく。

私自身も、結果だけに一喜一憂するのではなく、毎月の振り返りを次の挑戦へのエネルギーに変えていきたいと思います。

そしてアースコムを、失敗を恐れず挑戦し、そこから学び、さらに強くなれる会社にしていきたいと思っています。