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【アースコム書籍紹介④】「メンテナンスサービスがしっかりしている」について

こんにちは!営業企画課の関根です。

久しぶりになってしまいましたが、こちらのブログの更新です!

「書籍紹介シリーズ」!!

 


 

 

前回は第3弾をお届けしました。

皆様、チェックはされましたでしょうか?

 

本日は続きとなる第4弾をお届けします!

 

今回のテーマは

「メンテナンスサービスがしっかりしている」

についてです。

 


 

 

太陽光発電所を長期で運用させるには、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

 

周辺環境によっては除草が必要であったり、経年劣化が要因で
発電量が低下、故障が起きてしまうケースも出てくるでしょう。

 

もしパネルが破損してしまったと想定したとき、
その修理期間は平均1ヶ月~3ヶ月かかります。
通常であればその期間は売電することができないため、
「月額20万円近くの損失」を生んでしまいます。

 

このようなトラブルを未然に防ぐためにも、責任を持って
メンテナンスに取り組む会社を選ばなければなりません。

 

 

 

太陽光発電投資をおこなう上で理想的なメンテナンスは、次の3つです。

 

 

 

① 防止:トラブルを未然に防ぎ、いち早く発見するためのしくみ

↳トラブル防止のために必要なメンテナンス作業は、
「現地点検」「遠隔監視」「雑草対策」「パネル清掃」の4つ。
中でも弊社では、ワイヤレスセキュリティカメラによる
「24時間365日常時監視」を行なっております。

 

② 復旧:万が一トラブルが発生した場合、速やかに発電量を回復させる対応

↳トラブルが発生した時は、素早く原因究明し、除去する必要があります。
弊社では「発電量モニタリング」「アラート監視」機能を用い、
全国どこにでも48時間以内に駆け付ける体制を整えています。

 

③ 保険:災害や盗難などで発電がストップした場合の経済的な補償

↳野立て太陽光発電所では、自然災害や盗難などのリスクが付きまといます。
万が一のリスクをカバーするには、メーカー保障だけでは不十分です。
経済的損失を補償する、「損害保険」に加入しておきましょう。

 

 

 

 

③でご紹介した「損害保険」には、水災が入っていない場合が多いです。
ですが弊社の動産保険は、水災にも対応しております。
さらに、業界初となる「お見舞金制度」も取り入れ、充実した補償内容となっております!

 

補償

 


 

 

このほかに書籍では保険の選び方や、保険に加入していない場合の
経済的損失についても詳述されています。
その内容は、ぜひ書籍にてお確かめください!

 

いかがでしたでしょうか?
次回は
⑤信頼できるビジネスパートナーと協力している
についてご紹介いたします!

太陽光発電投資に関する
各種お問い合わせはこちら

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