「営農型太陽光発電設備の完成記念セレモニーに内定者10名が同行!」
こんにちは!
株式会社アースコムの22内定者の江藤です!
6/2(水)に、いわき市山玉町で営農型太陽光発電設備の完成記念セレモニーが行われ、今回は内定者10名で現地に同行させていただきました!
今回のセレモニーは太陽光発電と農業を両立させた「営農型太陽光発電施設」の完成を記念したもので、再生可能エネルギーと農業の促進が期待される「ミライ型農業プロジェクト」と呼ばれるプロジェクトの第1歩になるとのことです!
今回のセレモニーは地元紙以外にもラジオやテレビ、新聞など様々なメディアで取り上げられ、
「再生可能エネルギー」
「農業の促進」
それに伴う「雇用創出」が期待されます!
内定者として今回のセレモニーに参加して感じたことが2つあります。
1.内定者から現場へ同行するメリット
今回初めて営農型太陽光発電設備が完成された現場を見ました!
3~4mほどの高さに設置された太陽光発電所とその下の地面に植えてある榊(さかき)。
榊は山奥などの日陰に強い特徴があるため太陽光の下でも育てやすいのです!
私はこの太陽光の下に入りましたが意外にも涼しく、農地を管理する人にも優しい設置になっているなと感じます。
このような現場を内定者の頃から同行するメリットが2点あると思います。
1つは会社の雰囲気を知ることができること。
2つ目は社会人になる前の準備ができるということです。
1つ目の会社のことを知ることができるというのは、営農型太陽光についてだけでなく、現地で土地調達をしている社員の方々とコミュニケーションとれる機会があることやその場の社員の方々の雰囲気を直接触れることができたからです。
2つ目は社会人になる前の準備ができるということです。
内定者のうちから会社のことを知ることで、自分たちが来年の4月から他の新卒の社会人よりも1歩2歩前はたまた10歩前からからスタートできます!
2.アースコムの社員教育
そのように内定者に時間とお金をかけるほど、アースコムは教育に力入れています。
丸林さんは常に「社員教育に力を入れることが強い組織をつくる」とおっしゃっています!
できない人に合ったできる人が教えていく。
教える文化があるからこそ、アースコムが毎年のように成長していく強みの一つであると今回の現地のセレモニーに参加して感じました!
このような貴重経験ができるのも当たり前ではありません。
セレモニーに参加させていただきありがとうございました!
同時に、会社について知ることが楽しみになりました!
この感謝を形にし、それに見合う行動と結果を出していきたいと思います!!