こんにちは！22内定者の大河原天音です⸜🌷︎⸝

12/27に「上期政策勉強会」が開催されました。

ちなみに、「政策勉強会」とは何かご存知ですか？これは、会社の理念や方針を学ぶことで、それらの意味をより深く理解し、従業員一人一人が、そこから仕事の成果に繋げていくために行われるものです。弊社では、半期ごとに開催されており、初めに従業員の表彰式が行われ、その後、社長の丸林さんが、経営計画書、方針書などの解説を行って下さります。

22年度から政策勉強会ではなく、四半期報告会に変更され、人事評価も年4回になります。懇親会も開催されるそうです！

さて、今回は、第14期経営計画書の解説をしていただきました。

目まぐるしく変化する時代の中で、『生き残っていける強い会社とは、どのようなものなのか』、『「100-1=0」、自分自身の対応ひとつで、せっかく積み重ねた信用が崩れることもある』といった内容を学ばせていただきました。なかでも、印象に残った言葉は、『「仕事が遅いのは能力の問題」、しかし「スタートが遅いのは姿勢の問題」』というものです。意識ひとつで、アリにもキリギリスにもなれるということですね。非常に、考えさせられるフレーズでした。

次回は、3月に開催予定です。私たち22内定者が、内定者として参加させていただく、最後の勉強会になりますので、入社に向けて、よりいっそう気を引き締めて、臨みたいと思います。