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同期に対して意識していること

 

こんにちは!19新卒の森作真士です!

 

私が同期に対して意識していることは、量・スピード・数字の3点です。

以前、社長の丸林さんから「量をこなすことによって質が上がってくる」という言葉を頂いたことがあります。

私自身も、何事も量をこなして経験を積んでいかないと質は上がらないと思います。

その体験談をお話ししたいと思います!

 


 

私は内定者の頃に52回アルバイトさせて頂きました。

1回目の時は物の置き場や業務はもちろん、何も知らない状態でした。

しかし、入社前でも量をこなしていくうちに物の置き場を覚えることができました。

そして、最初は1時間かかっていた業務が20分、最終的には40分も短縮できました!

 

初めてのことは誰しもがわからないですし、やってもいないうちに「どうしたら上手くいきますか?」と聞いてしまっては成長はないと思います。

まずはやってみて、わからないことはすぐに聞く、という繰り返しで私も出来るようになりました!

アースコムの方々は何回でも分かるまで教えてくれるので、最初は私も同じことを分かるまで何回も聞いていました(笑)

 


 

また、量も大事ですが、スピードが遅くては何の意味も無いとも思います。

そのため常に、課題を出すスピード、業務のスピード、レスポンスのスピードの3点を、同期よりも上回ろうと意識していました。
私はとても負けず嫌いのため、常に同期との数字を比較してきました。

内定者の頃はボイスメールを時間通りに送信するジャスト回数、アルバイトの回数、様々な面で同期より多く数字を出すことを意識していました。

意識してしまうほど同期は強敵なので、その分負けたくないという思いから私もこのように行動する事が出来ています。

 

 

同期の存在はモチベーションに大きく繋がっています!

これからも量・スピード・数字は常に意識し、お互いに切磋琢磨していきたいと思います!

 

 

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