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形から入って心に至る。その心とは、カンニングだ!

 

4月もそろそろラストスパート、皆様の新学期の生活に慣れてきた頃でしょうか?

 

 

私もアースコムに正社員として働き始めて3週間が経ち、少しずつではありますが、
社会人としての生活スタイルに慣れてきました!

 

 

朝早くに起き、夜は早く寝る。
たかが「早寝早起き」ですが、
学生生活時代は夜更かしばかりしていた私にとってこの習慣を変えることは、
実はとても難しかったんです・・・。

 

 

さて、皆様は学生時代のときにカンニングをしたことがありますか?

 

 

例えばテストが難しかった時、隣の人の回答をチラッと見たり、首を伸ばして覗いてみたり・・・。
無論、私もしたことがあり、高校の先生に激怒されたことが何度もあります笑。

 

 

その時、皆様はカンニングはやはりしてはいけないと思ったことがあるかと思います。

 

 

もちろん、学生時代において、

カンニングは許される行為ではありませんし、してはいけないと私も思います。

 

しかし会社では、その真逆の考え方なのです。

 

 

私の会社で真似とは、

「最高の創造」と教えられています。

 

 

つまり、何が言いたいかというと、

 

どんどんカンニングしろ!ということなのです。

仕事ができる人、上手だなと思っている人のやり方を

どんどん真似していくことが、
会社人で通用していくのです。

 

 

しかしながら、ただ単純にカンニングしてるだけでは意味がありません。
特に、仕事ができる人のことを真似ることが大事です。

 

 

それ以外にも、この人のこの事、この技術は私も真似したい!
と思ったことを徹底的に真似ることが大事になってきます。

 

 

あまり上手な人ではない、適当に仕事をやっている人を見たら、私たちは

「そうはなりたくない」

 

 

と思う時がありますよね。

 

 

それを裏返してみたらどうでしょう。

結果を出している人の行動は、結果が出ていますよね。

 

 

つまり、小さなことでも、仕事ができる人のことや、
それがうまくいっている人のことを真似をすれば

人は変わっていきます。

「形から入って心に至る」

 

 

この言葉の通り、形から入らないと人の心は変わりません。
逆に今、こうしたいなどの変えたい意思があるならば、
形から変えていくと良い、ということです。

 

 

そのため、アースコムでは、

素直に真似できる人と仕事がしたいと考えています。

 

 

どんどんカンニングできる人と仕事がしたいです!

 

 

学生時代にこんなことを思ったことはおそらく皆様ないと思います。

 

 

しかし、結果が全てな会社にとって、真似をすること・カンニングすることは、
とても合理的な方法です。

 

 

そのため、就活を成功した人の真似をすると皆様も就活がうまくいくと思います!
ただ、大学のテストなどでカンニングはくれぐれもしないでくださいね笑。

 

 

就活性の皆様、ファイトです!!

 

 

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