2022.06.25

ESG投資と脱炭素の関わりとは?加速する脱炭素化についても解説

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こんにちは。太陽光発電投資をサポートするアースコムの石井です。

 

急速に拡大しているESG投資。

そんなESG投資は、脱炭素化を促進する存在だと言われています。

 

今回は、ESG投資と脱炭素の関わりについて解説。

そもそも脱炭素とはどんなことなのかや、国や企業の取り組みについてもご紹介します。

 

 

ESG投資と脱炭素の関わりとは?そもそも脱炭素とは?

脱炭素とは、二酸化炭素の排出量を減らすため、二酸化炭素を排出する石油や石炭などの化石燃料からの脱却を目指すことです。

 

二酸化炭素は地球温暖化の原因となる温室効果ガスにおいて大きな割合を占めており、地球温暖化防止のため、二酸化炭素の排出量削減は喫緊の課題となっています。

 

2015年、国連において持続可能な世界を実現するための開発目標であるSDGsが採択され、その年のパリ協定において「低炭素」ではなく「脱炭素」を目指すことが決定しました。

 

日本は2050年にカーボンニュートラル達成を目標にしています。

カーボンニュートラルとは、二酸化炭素の排出量と自然界への吸収量をプラマイゼロにするという考え方のこと。

 

この達成のためには、二酸化炭素の排出量の削減と、二酸化炭素を吸収する植物などを保全または増やすといった活動を並行して行う必要があります。

 

ESG投資は、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)3つの観点を重視する企業に投資を行う方法のことです。

 

これら3つの観点が揃うことで、企業は長期的に成長をしていくと考えられています。

 

ESG投資は、気候変動リスクの高まりを受けて注目を集めたことで規模が拡大。

近年、日本だけでなく世界的にもESG投資は急速に成長しており、長期的な投資を考えるうえでは無視できない存在となっています。

 

ESG投資が脱炭素化を促進する背景として、ESG投資の投資銘柄選定方法が考えられます。

ESG投資の銘柄選定方法にはいくつか種類がありますが、そのうちの1つであるネガティブスクリーニングは、社会や未来の世代に望ましくない、ネガティブな特定の銘柄を投資対象から除外する選考方法のこと。

 

「ネガティブな特定の銘柄」には、地球温暖化の原因となる化石燃料も含まれます。

 

このような理由から、ESG投資の拡大によって脱炭素化も急速に拡大をしていると考えられています。

ESG投資については「ESG投資とは?種類やメリット、現状まで詳しく解説!」を、ネガティブスクリーニングについては「ネガティブスクリーニング とは?ESG投資の手法を知ろう」をあわせてご覧ください!

 

 

ESG投資の拡大と脱炭素化への取り組みを紹介

ESG投資は全世界的に拡大しており、企業の取り組みにおいては、ESGを重視したものでなければ評価されないほどになってきています。

 

日本における脱炭素化への取り組みの例としては、以下のようなものがあります。

  • 大手金融機関が石炭火力発電所向けの融資の新規受付停止
  • 大手商社が海外で建設中の石炭火力発電所の売却を決定
  • 大手商社が燃焼時に二酸化炭素を排出しないアンモニア生産事業に参画

 

このほか、使用電力の二酸化炭素排出量をゼロにするために太陽光発電システムを導入するといった取り組みが多く企業で行われています。

 

そんな日本企業の脱炭素化への取り組みは、実は以下の通り世界でもトップクラス!

  • 気候変動関連の情報開示を行う枠組みであるTCFDの賛同機関数:第1位
  • 脱炭素化に向けた中長期の目標設定を行うSBTの認定企業数:第2位
  • 事業活動に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指すRE100:第2位

 

脱炭素化への取り組みを積極的に行うことは、環境への負荷を少なくし、持続可能な企業経営につながるだけでなく、事業間での差別化や新規ビジネスの獲得にも結びつくと考えられています。

 

 

ESG投資の拡大により脱炭素化はさらに進む

脱炭素とは、二酸化炭素の排出量を減らすため、二酸化炭素を排出する石油や石炭などの化石燃料からの脱却を目指すことです。

日本は、2050年に二酸化炭素の排出量と自然界への吸収量をプラマイゼロにするカーボンニュートラル達成を目標にしています。

 

ESG投資は、気候変動リスクの高まりを受けて注目を集めたことで規模が拡大。

近年、日本だけでなく世界的にもESG投資は急速に成長しており、長期的な投資を考えるうえでは無視できない存在となっています。

 

ESG投資において、脱炭素化への取り組みは非常に重要です。

ESG投資が拡大していくことは、脱炭素化も拡大していくことを示しています。

 

日本の脱炭素化への取り組みは世界でもトップクラス。

今後もますますこの動きは強くなっていくことが考えられます。

 

太陽光発電投資は、クリーンなエネルギーを使えることから多くの企業で導入されています。

アースコムは太陽光発電投資を通して、サステナブルな社会づくりを目指しています!

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この記事を書いた人

石井錬 マーケティング部

メルマガの配信など広告担当の役割をしつつ、シミュレーションなど営業ツールの作成を担当している。

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